100回受けたら100回受かる

資格試験

私はいくつか資格を保有しておりますが、司法書士試験のみ一度目の試験では合格することができませんでしたが、司法書士以外は全て一発合格できました。

私の資格試験のスタンスについて。

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宅地建物取引士試験

もうかれこれ5年以上前ですが、宅地建物取引士試験に合格しました。

受験を決意したのは試験4ヶ月前位だった気がします。

試験勉強を始めたのは試験3ヶ月ほど前でした。

大学受験も経験していないので、久しぶりの試験でとても苦労した思い出があります。

法律も何も知らなかったため、法律とは何だというとこから一からスタートしてちんぷんかんぷんでした。

当時は若かったのと勉強方法も確立していなかったので、試験に受かる自信は全然ありませんでした。

レベルとしては2回受けたら1回受かる位だったと思います。

テキストと過去問を回してなんとか50問中36問正解(当時の合格ラインは33問)で合格しました。

全く何も知らないところからのスタートであれば予備校の利用もありだと思います。

ただ法学部出身だとかのアドバンテージがあれば参考書のみで合格する試験です。

私は予備校は利用しませんでした。

参考書は出る順シリーズを使用していたと記憶しております。

2018年版出る順宅建士 合格テキスト 1 権利関係 (出る順宅建士シリーズ)
2018年版出る順宅建士 合格テキスト 2 宅建業法 (出る順宅建士シリーズ)
2018年版出る順宅建士 ウォーク問 過去問題集 3 法令上の制限・税・その他 (出る順宅建士シリーズ)

今となっては基本書を回すだけで合格できると思いますが、不安な方は過去問演習もしっかりした方がいいのかなと思います。

司法書士試験

宅地建物取引士試験の50倍ほどの勉強時間を費やしました。

合格ラインは巷では3000時間と言われていますがそのくらいは勉強したと思います。

この位の勉強時間になると自分の人生の貴重な時間を費やしています。

資格試験全般にいえますが、私は資格試験は投資だと思っております。

合格せず諦めた場合、それまでの勉強が人生のためになるかというとほとんどためにならないと、とある予備校の講師が言っていました。

憲法19条思想・良心の自由に反するからこの事件は違憲だとか、社会に出ても確かに役立たないですよね。

一理あると思います。

自分の人生の時間を犠牲にして諦めること、中途半端に頑張って勉強して落ちること。

試験の難易度が高くなればなるほど合格するには時間が必要です。

その時間が必要であればあるほどリスクの高い投資対象と言えるでしょう。

そのリスクを限りなく低くするには100回試験を受けたら100回合格するレベルに持っていくことにつきます。

司法書士試験は勉強時間3000時間と言われますから私は100回試験を受けたら100回受かるレベルを目標にしました。

合格年の試験前の全ての模試でS判定をとり、本試験では合格者700人中総合40位で合格しました。

このレベルまでくると試験終了した瞬間に合格を確信できました。

苦労したけれどいい思い出です。

司法書士試験については完全に予備校に頼りLECにお世話になりました。


司法書士試験の講師でおすすめは森山講師か根本講師です。

ただ受験することをおすすめするかと言われると私が友人なら止めます笑

人の人生の時間を勉強一色にしてしまう恐れがあるためです。

認定考査

司法書士には簡単にいうと訴訟代理人になれる司法書士となれない司法書士がいます。

一定の長くお金もかかる研修を受けた上で、認定考査という筆記試験に合格し、法務大臣から認定を受けると簡易裁判所において訴訟代理人となることができます。

積極的に裁判案件も受任しているので、この試験に合格しなければなりませんでした。合格して本当に良かったです。

合格率は概ね60%前後ですが、分母は全員司法書士試験合格者なのでそこそこ難易度は高いです。

司法書士事務所に転職して激務の中毎週土日の休みと早朝に自習室を利用して勉強していました。

振り返ると懐かしいです。勉強時間は200時間ほどだと思います。

書籍は特別研修で指定されていた図書を利用しました。


要件事実の考え方と実務


司法書士 簡裁訴訟代理等関係業務の手引〈平成29年版〉

この二つの書籍は実務においても役立っているので購入して良かったです。

競売不動産取扱主任者

不動産投資の勉強をかなりしていた時期があり、競売事件になっている不動産の相場をよく観察していました。

不動産投資の勉強にもなるかなと思い、軽いノリで受験することにしました。

落ちたら受験料がもったいないなという理由のみが私のやる気でしたが、試験2週間位前の土日の時間を使って勉強しました。

勉強方法は基本書を一周して試験に臨みました。


改訂版 競売不動産の基礎知識

宅地建物取引士の試験と司法書士試験の科目と被っている箇所があるため、正直無勉強でもギリギリ受かったんじゃないかなと思います。

こちらも合格していましたが、何点取れていたとかは不明です。

まとめ

行政書士試験も結果待ちですが、結果発表が楽しみです。

一般的に合格に達するまで時間を費やす試験ほど、限りなく落ちるリスクを少なくすることが私の持論です。

参考になれば幸いです。